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2008年4月

昨日の会の、ご報告~

昨日は、主催者側もあわせて参加はなんと6人!お直し和裁研究会史上(笑)最多の人数、にぎやかになりました~。皆さんそれぞれお直ししたい着物を持ち寄り、ほどいて、印つけて、縫って・・・

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(写真は紗那ママさんが撮ってくれました。ありがとう!)

・亜梨。さん・・・今回で4回目の亜梨。さんはウール?木綿?の単衣の裄出し。もうすっかり手順も覚えて、自作のマニュアル片手にすいすい。なんだかほうっておいてしまってすみませんm(_ _)m

・みーこさん・・・黒地にかわいい絞りの模様の羽織の、袖丈詰め。切りじつけがすごーく細かくてばらばらに切るのが大変そうでしたが、縫うのには印がたくさんで縫いやすかったでしょうか。丸みの形もキレイにできて、片袖完成です!

・紗那ママさん・・・長襦袢の袖丈詰めと身丈詰め。襦袢は着物よりも構造が単純だし、呑み込みが早いのであっという間に出来上がり^^ご都合で少し早めに帰られたので、身丈詰めはざっと説明だけして続きはお家で、ということになりました。

・さくらねこさん・・・今回初参加!道行と羽織をお持ちになり、それぞれ着物に合わせて振りや袖丈出しに挑戦。縫い代の余裕があまりなく、縫いづらそう?きちんと見積もりが出来なくてすみませんでした。。。コシがなくて気になる、という八寸帯もお持ちでどうにかもう少しシャキっとさせたいとの事であーだこーだと意見を交わしましたが・・・結局解決策はでたんでしたっけ?

・百合さん・・・袷の裄直し。オークションで手に入れた着物、裄トータルではご自分サイズなのに、肩幅と袖幅のバランスが変ということで、肩は出して袖は詰めます。このままだと襦袢が振りから出ちゃいますものね。

・ミモザ・・・えーと、お直し物ではなく自分の単衣の着物を縫ってました^^;

***

最初はみなさん「本当に解いちゃっていいのか・・・?」と不安そうでしたが最後に表にひっくり返して出来上がった時の表情はとても嬉しそう!

つたない説明、縫う方向が逆なため(左利きなんです、私・・・)左右反対においてしまったり、解いてみたらあっとびっくり左右で縫い代が違って足りない!と焦ったり、とわかりづらさ満点(苦笑)のあちらこちらで申し訳ありませんでした。もう少し自分の中で整理しなくてはなりませんね。

さて次回は5月29日(木) 10:00~15:00@長津田地区センター小会議室Bに決まりました。

今回に懲りず(笑)、また初めての方でも、どうぞどんどんご参加くださいませ~。

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4月の予定

4月のお直し和裁研究会の開催日程が決まりました!

日時: 4月22日(火) 13:00~17:00  (*1)

場所: 長津田地区センター    小会議室A(本館2階)   (*2)

内容: 袷の裄直し他(ご相談に応じます)

会費: 300円(会場費相当分)

(*1) 会場は12:00~使えますので、昼食を持参して食べていただくことも出来ます。

(*2) 横浜線・田園都市線 長津田駅より徒歩7分。

道案内です↓

 『南口を出て駅前ロータリーを右へ(正面は横浜銀行)、「エイブル」(不動産屋)と「ラーメン・ギョーザ華」の間の路地に入り、路地を抜けて通りに出たら右折して5分ほど直進、「長津田小学校入り口」交差点を右折、ヘアピン坂を来た道を戻るように登った長津田小学校の向かい』

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あまり先の事は考えず、お直しに親しむことができれば、と月1回は開催しよう!を目標にやっています。どうぞお気軽にご参加くださいね!

参加希望の方はコメントをよろしくお願いいたします。

written by ミモザ

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コテについて

4月です。新年度です・・・・まだ研究会の開催予定は決まっていません。もしお待ちの方がいらっしゃったらごめんなさいm(_ _)m

今日は、和裁に欠かせない道具の代表選手、『コテ』について少々。

Photo ←これが私の持っている、ごく一般的な2丁立てのコテ。他に1丁立てと4丁立て(!)があります。『和裁用コテ』としてはこの型以外見たことないですねー。きっとメーカーも一社しかないでしょう。

このコテ、小回りのきくアイロンとして、ヘラとして、八面六臂の大活躍をします。縫い目の上のみをのばしたい時、狭い面をかけたい時、アイロンでは大きすぎてやりづらい作業が、かけ面が小さくコードレスなコテはおてのもの!熱と重みで4枚くらいのヘラつけもくっきり♪あまりにいつもお世話になっているので『おコテ』と丁寧語を使って呼ぶくらい(笑)

和裁を本格的にやるなら手放せない品物なのですが、少々お値段も張るし(1万円超)釜も重いし予熱に時間がかかるしと不便な面もあります。

気軽に使うにはこんな電気コテがよいかもしれません。私は、和裁用コテを買うまでは旅行用のミニアイロン(こんなの)を使っていました。要は、小さめのもの、と言うことですね。特にお直しでは袖や衿などの細かい部分を扱うことが多いので、ここで挙げたどれか一つ用意しておくと便利ですよ!

written by ミモザ

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